歩み

Umi no Tomo Tsuriguは1975年に静岡県で創業され、高品質な釣具の製造と販売を通じて多くの釣り人に支持されてきました。創業者の佐藤健一は釣りへの情熱と匠の技術を融合し、信頼されるブランドを築きました。

1975年 - 創業と初代工場設立

佐藤健一が小さな工房で釣り竿の製造を開始。高い品質基準に基づく手作業での製造が始まりました。

1990年 - 新工場竣工と生産拡大

最新鋭の設備を備えた新工場を静岡市に建設し、生産能力と品質管理を強化。

2005年 - 独自技術の特許取得

高耐久性と使いやすさを両立した新型釣竿の構造技術で特許を取得し、業界での信頼をさらに確立。

ミッション & バリュー

『海と人をつなぐ最良の道具を創る』

品質第一

最高級の素材と職人技で、信頼できる製品をお届けします。

環境配慮

持続可能な釣り文化を守るため、環境に優しい素材を積極的に使用。

顧客中心

お客様の声を大切にし、使いやすさと満足度を追求します。

革新

新技術とデザインで、常に業界の先端を目指します。

チーム紹介

佐藤 健一

代表取締役。創業者の理念を受け継ぎ、品質と革新に情熱を注ぐリーダー。

Instagram工房アカウント

山田 太郎

主要職人。40年以上の経験を持ち、精巧な釣竿制作に熟練。

鈴木 花子

製品デザイナー。使いやすさと美しさを両立したデザインを追求。

持続可能な釣り文化のために

私たちは環境に配慮した素材と技術を活用し、未来の釣り文化を支えます。リサイクル素材ラインの導入や地域の海岸清掃活動への積極的な参加を通じ、自然との共生を大切にしています。

リサイクル素材を活用したエコフレンドリーな釣り糸。

地域の海岸清掃活動に参加するスタッフたち。

環境保護団体とのパートナーシップの象徴ロゴ群。